私が選んだもので、私は充分 ー ドミニック・ローホーの本から学んだこと
先日、ドミニック・ローホー著『私が選んだもので 私は充分』を片付けの前に読みました。
表紙の美しさに惹かれて手に取った一冊。
語りかけてくるような装丁が印象的です。
紙質もマットで素敵です。

ゆっくり、丁寧に生きるということ
本のなかで語られていた規則正しい生活とゆっくりすることの大切さ。
忙しさを手放し、自分と向き合う時間を持つこと。
コーヒーを丁寧に淹れる、掃除をしながら心を整える…。
そんな一つひとつの動作の中に、「満たされる」ためのヒントが隠れていました。
「お気に入り」が見つかったら、探すのをやめる
わたしたちは、より良いもの、もっと素敵なものを求めてしまいがちですが、一つお気に入りが見つかったなら、新たに探さない。もうそれに決めるという選択をするということ。
それは、今あるものを大切にする心に通じています。
そして、今あるものを惜しみなく愛用していく。
掃除は、瞑想と同じくらい心を清め
早朝の掃除で、まだ日の出ぬ前にピリピリと肌を刺す冷たい空気に身を晒すことが、自然と身を引き締め、新たな一日を始めるためのエネルギーを生むと言われています。
静けさの中、まだ世間が眠っているうちに黙々と掃除すると、心も清められ、思考も冴え渡ります。そして、人々が起き始める頃には、その日の仕事にすぐにでもとりかかれるのです。
掃除は心のリセット。自分中の雑音が消えていく感じ。「秩序ある暮らし」は、美しいだけでなく、自分を整えるための大切な土台なのだと実感しました。
私が目指したいのは「洗練されたミニマリズム」
私はミニマリストではありませんが「選び抜かれたものだけに囲まれる暮らし」に憧れています。
それは、ただ少ないということではなく、心地よいものに囲まれているという満足感と安心感。
断捨離をしているといらないものを探してしまいますが
何を減らすか、よりも、何を残すか、
を大切にしたいと思わせてくれる一冊でした。
(とはいえ、前回の記事は実行中です⬇️)
おわりに
読書ノートを書きながら自分の生活にも変化がありそうな予感がしています。
【あるものを見る】
それこそが、本当の豊かさにつながっていくのかもしれません。
気になった方は、ぜひ手に取ってみてくださいね🌿
早起きしてやりたいことがいっぱいあります。
そのためにも、早く寝なければ。
